現在、ステップには正社員教師が608名います。世代は20代~60代と幅広く、それぞれが個性や能力、経験を生かし、自身の「教師人生」を充実させるべく、日々授業に取り組んでいます。

教師職においての基本的なライフスタイルを、ステップでは下記のように大まかに位置づけています。

■20代の教師は言わば「自立期」。20代のうちにしっかり勉強し、生涯の基盤となる技術と経験を身につけていきます。
■30歳前後では室長や教科責任者、ハイステップや大学受験の実力教師というような、責任ある分野を任せられるプロに成長していきます。
■40代になると経験や知恵を生かした仕事の仕方を身につけ、さらに責任者としてのスキルや、教える技術を磨いていきます。
■50代ではステップ全体の経営管理や後輩育成等、会社全体の運営にタッチしていくようなポジションについていきます。

ステップの評価は絶対年齢に基づく年功序列ではありません。教師の評価は「実力」。生徒の力を伸ばせる授業力を一番重視します。
それに加えてとして、スクール運営の貢献度や生徒アンケートによる結果を総合的に判断します。その上で教師の身分が決まり、それが給与にも反映されます。

「教える」という好きな仕事に打ち込み、ステップという舞台を十分活用し、実力によって給与を獲得する。
そういう姿勢で、日々、腕を磨いていってほしいと考えています。
ステップのモットーのひとつにある「Good Management & Good Condition」に基づくライフサイクルの考え方です。

教師の身分制度

■ルーキー:新人として授業に全力投球する教師。
■レギュラー:英数国と共に2科目目の理・社を教え始める教師。
■ミドル:どのスクールに配属しても基本的に大きな不安がなく2科目を担当できる教師。
■シニア:主任教師として2科目の授業はもちろん、スクール運営にも積極的に参加できる教師。
■室長:主任教師と同様に2科目の授業を担当しながら、責任者としてスクールをまとめていく。
■ブロック長:4~10スクールの地域を統括する。

ステップは教えることが好きな教師の集団ですので、室長やブロック長などの管理的業務についても、一教師として授業を担当します。身分の昇進は教師の個人能力や業績によって異なりますが、室長になるのは早いケースで6,7年目くらいです。ブロック長は30代前半くらいからが目安です。

私のライフサイクル

由井 守
2003年3月 日本大学理工学部数学科卒
2003年4月 ステップ入社
2007年4月 シニア教師に昇格
2009年4月 汐入スクール室長
2016年4月 ブロック長
「授業が上手になりたい!」 その一心でSTEPに入社。その想いは、入社14年目の今でも同じ。室長になったとしても、一教師としての授業力の向上は欠かせません。それができるのがSTEPのよさなのでは!! 室長としてはスクール運営も大切。力がつく雰囲気の中にも温かみにあふれる、そんなスクール運営を目指して、日々全力投球です! 
塚本 徹
1993年3月 横浜市立大学文理学部人間社会学科卒
1993年4月 Wコーポレーション入社
2001年3月 Wコーポレーション退社
2001年4月 ステップ入社
2004年4月 室長
2007年4月 ブロック長
2011年10月 常務執行役員 
「教師30歳定年説」を打ち破りたいと思い転職を決意しました。研修、授業を通して「教師は技術職」を実感。室長、ブロック長になっても目の前の生徒がどうすれば伸びるかを考え、実践し続けることは重要です。温かい雰囲気の中にも各教師の職人技が冴えるようなスクールを目指し、その最前線にいたいと思っています。